これまで順調な生育をしておりました 北海道のそば畑ですが、
既にご存知のとおり、9月7〜8日にかけて上陸した
台風18号の影響により、平成16年産の国内産原料が台風の被害で半作となっております。

この被害により国内産そば原料が高騰しているため、
当社の販売サイトでは、従来国内産100%の商品は国内産50%に変更し、
引き続き価格据え置きで販売を継続させていただいております。

お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご満足いただける商品をご提供できるよう、
これからも最大限の努力をして参りますので、今後とも、より一層のご愛顧をたまわりたく宜しくお願い申し上げます。


旭川周辺

幌加内にて
民家も半壊状態です
 9月7日から8日にかけて台風18号が北海道の産地を直撃しました。そばの収穫が始まったばかりで、大きな被害が予想されます。
以下、インターネットで各新聞社のHPを検索した内容を抜粋してお知らせします。


◎NIKKEI NET:地域経済ニュース(9/11)
『台風18号の農産物被害、過去最悪も』
 道は10日、庁内で農業団体などと「台風18号農業被害対策連絡協議会」第1回幹事 会を開いた。
 10日午後3時現在で明らかになっている農作物の被害面積は1万7000ヘクタール。 品目別では強風による倒伏などで水稲が1万500ヘクタールと最も多く、次いで豆類(1700ヘクタール)、ソバ(1400ヘクタール)の順。

◎asahi.com:MY TOWN 北海道(9/10)
『農作物への被害拡大/台風18号』
 ソバの産地の旭川市江丹別地方では、収穫が始まったばかりのソバの実が落ちてしま い、収穫量が4割程度に減りそうだという。
 
(9/11)
『台風18号新たな被害続々、生活回復足音も』
【幌加内】暴風はソバの作付面積で全国一の空知支庁幌加内にも大打撃を与えた。町によると、平均で85・47%のソバの実が風で落下したといい、被害額は6億5600万円に上る見込みだ。
 同町では今年、約180戸の農業が2435ヘクタールでソバを栽培。当初は昨年比で一万俵(ソバは1俵45キロ)多い約6万俵の収穫を見込んだが、それも8千〜9千俵程度になりそう。種もみ用に約3千俵が必要で、出荷は去年の1割程度だ。

◎北海道新聞:社会(9/10)
『ソバ収量8割減に 生産量全国1の幌加内』
【幌加内】二十三年連続でソバ生産量日本一の空知管内幌加内町で、収穫目前のソバが台風18号の強風で脱粒し、収穫量が昨年の二割弱となる見通しであることが九日、きたそらち農協(本所・深川)などの調べで分かった。
 町内十ヵ所のソバ畑で被害調査を行った同農協と町産業課によると、今年の平均予想収穫量は十アール当たり十三・五キロで、町内全体では前年比約82%減の四百五トンとなる見込み。このうち百八十〜二百トンが来年の作付け用種子に回されるため、市内に出回る幌加内ソバは二百トンほどにとどまることになる。
 

9/11 幌加内(ほろかない)町

9/10 和寒(わっさむ)町




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